Akane

アカネ|銀河特急 ミルキー☆サブウェイ

【トップノート】
ブラックカラントの落ち着いた甘さから始まります。
ベリー系の香りではありますが、ジューシーでハキハキとした印象というよりは同じ女の子のチハルやマキナと違い、少しテンションの低い淡々とした香り立ちです。
そこにライムの微かな苦味も重なることで、クールな印象を生み出しています。
背が高く口数も少ないアカネの、暴走族の総長としての堂々とした佇まいが思い浮かぶ香りです。

【ミドルノート】
ナツメグのディープな甘さが際立ちます。
これにより、トップノートにあったライムの苦味が消えて、クールな印象に力強さが出てきます。
ただ、力強さと言ってもパワフルでバチバチとした印象ではなく、淡々とした中に凄みがにじみ出るイメージです。
普段は物静かながらも腕っぷしが強いところや、カナタのことになると途端に過保護になってしまうところが感じられます。

【ラストノート】
アプリコットのみずみずしい香りが重なります。
ミドルノートのディープな甘さに、ほんのりと明るく愛らしい香りが顔を覗かせるイメージです。
容姿や表情、言葉数の少なさから一見するととっつきにくいアカネ。
そんな彼女の、食堂車両に入るとお腹が鳴ってしまったり、マキナと同じ推しがいるとわかるとすぐに和解してしまったりといった、実はかわいらしい一面も持ち合わせているところが垣間見える香りです。

【全体的に】
アカネのフレグランスは、ギャルっぽさのあるチハルやマキナとは違い、少し大人びた印象のクールビューティーな香りが特徴です。
そうした中に隠れている、物静かながらもかわいい一面や、カナタを大切に想っている優しさなどを感じてみてください。