Souseiseki
【トップノート】
ウォータリーノートのひんやりとした雰囲気から始まります。
同時に、蒼星石の持つ
【ミドルノート】
ひんやりとした雰囲気は続くものの、ミュゲのナチュラルな甘さがふわりと漂い出します。夢の世界で人それぞれが持つ『樹』を、
また、クリーンコットンのほわっとした柔らかさが重なることによって、穏やかな空気感が流れ出します。
【ラストノート】
ムスクの柔らかな香りが、辺りを包み込むように漂います。結菱に、彼の樹は枯れていないことや、美しい樹をちゃんと持っていたことを伝えるような雰囲気で、結菱の気持ちに寄り添う様子も思い浮かびます。
また、大時計を動かすために、水銀燈と交わした約束の内容をあえて翠星石に秘密にしていた蒼星石の、最初で最後の、優しさに満ちた小さな嘘も感じられます。
【全体的な香りの印象】
ひんやりとした夜の庭園を彷彿とさせる、静けさが広がる香りです。
始めは、何を考えているのかいまいち掴めない蒼星石の冷静な一面が感じられますが、花の甘みが出てくることによって、徐々に距離が近づいていくような柔らかい雰囲気へと変化します。
マスターを大事に思う気持ちや、仲間を守ろうとする思いが感じられるフレグランスです。
© PEACH-PIT・集英社/ローゼンメイデン製作委員会